クレジットカードの知識 (日経文庫)を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者水上 宏明の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐいクレジットカードの知識 (日経文庫)に引っ張られているという感じか?クレジットカードの知識 (日経文庫)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
クレジットカードの知識 (日経文庫)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の水上 宏明はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
クレジットカードの知識 (日経文庫)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にもクレジットカードの知識 (日経文庫)を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
クレジットカードとは何か?ということがわかる本
クレジットカードという、身近でありながら、よくその特性がわからないものを扱っている。まず、クレジットカードがどのようなしくみで成り立っているか。クレジット発行会社と、クレジットカードの使用の幅を広げる会社に分かれていて、クレジット発行会社はクレジットカードの使用の幅を広げる会社と提携することにより、簡単に広範で使える便利なサービスを顧客に提供できる。クレジットカードを発行することは、信用を与えるので、与信という。
VISAという国際ブランド最強の信用。VISAの歴史なども中盤では語られる。VISAの前進はバンカメリカード。Bank of Americaが発行したクレジットカード。日本にも以前、割賦商店というものがあり、商品の支払い分割サービスがあったが、結局、アメリカのサービスを接木した感じで今の日本のクレジットカードのシステムはなりたっている。

