岩田 昭男

定価: ¥ 1,470
販売価格:
人気ランキング: 387863位
おすすめ度:

発売日: 2004-02
発売元: 実業之日本社
発送可能時期:
好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
お金を貸す人 借りる人―カード&ローン儲けのカラクリって読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、お金を貸す人 借りる人―カード&ローン儲けのカラクリの評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
お金を貸す人 借りる人―カード&ローン儲けのカラクリって好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の岩田 昭男の力量が、そこここに現れています。
お金を貸す人 借りる人―カード&ローン儲けのカラクリはそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、お金を貸す人 借りる人―カード&ローン儲けのカラクリはとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
借金との付き合い方
歴史によれば、成功した事業家が最後に行き着くビジネスは、金融業のようである。
本書は、クレジットカード,消費者向け貸し金業,銀行をはじめとした消費者金融が、どこで収益をあげているかを示すとともに、上手な付き合い方を書いたものである。とはいうものの、類似の本はいくらかあり、私自身、何かで読んだ事がある内容が、比較的多く見受けられた。
参考となったのは、外資系ファンドの買収された再生銀行や事業会社によって新設された銀行などが、銀行本体で、消費者貸し金業に参入していること。類似の商品は昔からあった(カードローン?)のかもしれないが、本書の視点で改めて見てみると、その新商品が、銀行,利用者双方にとってたいへん有用であると感じた。新規参入者が現れることの重要性すら感じた。
借金を実際にする・しないにかかわらず、人生にとって持っていて良い知識が書かれている本である。