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ドコモが銀行を追い抜く日

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ドコモが銀行を追い抜く日
岩田 昭男
ドコモが銀行を追い抜く日
定価: ¥ 1,000
販売価格:
人気ランキング: 170389位
おすすめ度:
発売日: 2006-05-19
発売元: PHP研究所
発送可能時期:
ドコモが銀行を追い抜く日の詳細を見る

ドコモが銀行を追い抜く日を読んでみた。う~むと納得しきりである。

なんといっても、著者岩田 昭男の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。

ぐいぐいドコモが銀行を追い抜く日に引っ張られているという感じか?ドコモが銀行を追い抜く日に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?

やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。

ドコモが銀行を追い抜く日は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の岩田 昭男はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。

ドコモが銀行を追い抜く日を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。

試しにまた別な友人にもドコモが銀行を追い抜く日を貸してみようと思う。

さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。

ドコモの戦略とクレジット業界の勢力図がよく分かる
通信事業とクレジット事業というのは非常によく似た業態とのことです.会員を増やし,ネットワークを張り巡らし,そして代金を回収するというスキームは確かによく似ています.そして,このスキームを利用してドコモがどのようにクレジット業界に殴り込みをかけているか,それを迎え撃つ3大メガバンクはどのような戦略で対抗しようとしているのかというのがよく分かります.

クレジット業界の事はあまりよく知りませんでしたので,新発見がたくさんありました.例えば,クレジット業界というのはVISAやマスターといったブランドとカードの発行業務を行うイシュアー,加盟店業務を行うアクワイアラーで成り立っているとか,ドコモはiDというのをやっていますが,これはVISAやマスターというのと同じブランドの名前であり,しかも,クイックペイやスマートプラスと同じような少額決裁システムの名前であるというような話です.

金融業界がドコモの参入によってどの方向へ動こうとしているのかを知るのに,最新の状況がまとめられており,非常に参考になります.


かざす!少額決済の攻防
この価格のペーパーバックスにしては、とっても
おもしろかったです。お買い得本。

「かざして」「少額決済を」「安全に、どこでも、誰でも」
できるための、「ユビキタス決済の」プラットフォームを構築し、
さらに、周辺ビジネスの裾野を
広げ、国民文化を(良くも悪くも)作り上げる、ドコモとその他
のキャリア。それに対して、その勢力にあいのりすべく、再編に
いそしむ、旧来からの金融業界とクレジット業界。

この辺が、丹念な取材と、緻密なファクトのつみあげで、近未来の
「この辺」の勢力図を読み解こうという、なんともスリリングで
おもしろいテーマです。

がんばれ、ニッポンとエールを送りたいところですが、アジアの
一角と日本という狭い範囲での規格標準化、ドミナント争いで
あることも、本書で見えてきました。そのうち、世界標準が上陸し、
ドミノ式に海外勢に押さえられてしまう、なんてことがないことを
祈るばかりです。

金融業会の再編をドコモを軸に描いた良作
「塗り絵」を買いに本屋にいったはずなのに
ついつい仕事柄、こういう本があるとかってしまいます。

なんだかんだいって、「ドコモ」ときくと「あ、携帯キャリアだよな・・」
とおもっちゃいますが、ついにドコモが金融に手をだしはじめたという
事実・経緯をしっかりちゃっかり、解説されている本です。

うーん、au,vodafoneだけじゃなくて、ドコモもがんばっているなぁ・・
と妙に感心したほんでした。

内容としては、ドコモを機軸に金融業会の再編の様子を描いている良作と言えると思います。

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